志望校に合格するための
「わかる授業」
関塾の教育方法
分かりやすい授業
パターン授業法
学力向上・志望校合格を実現する優秀な講師の授業には、共通項があるもの。
その共通項を分析し、理論的に体系化した【パターン授業法】は、過去40年以上の指導活動で培った経験とノウハウが活かされた、関塾独自の指導法です。もちろん、現在も常に新たな手法を模索し、創意工夫を重ねながら改善を図っています。
個別のカリキュラム
定期テスト対策や学校の補習、志望校合格に向けた受験対策などお子様の目的・目標と現状を踏まえ、使用教材やカリキュラムを個別に設定します。
無理や無駄をなくし、効率よく効果的な学習を進められるように、入念なカウンセリングと学力テストによりカリキュラムを決定します。
入塾の時期にはとらわれず、お子様の“今”に合わせた個別の指導計画を立てていきます。
オリジナルの共通テスト
関塾では、小学生・中学生の全生徒を対象に、月に一度オリジナルの「共通テスト」を実施。
1ヶ月の学習内容に対する理解度と定着度を確認します。全ての教室で行われるテストなので、全国または地域でのお子様の学力レベルを把握することが可能。この結果をもとに、学力向上・志望校合格を目指して指導を進めます。
個人成績表
関塾の「個人成績表」は、お子様の学力を正確に分析するために独自開発されたものです。
得点、偏差値、分野別の成績、なかでも志望校判定の正確性には定評があります。
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共通テスト
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個人成績表
志望校合格を目指して
関塾模擬テスト
毎月1回の共通テストのほかに、中学3年生は6・9・10・11月の計4回、中学1年生と2年生は6・11月の2回に分けて模擬テストを実施。
関塾の生徒だけでなく、全国各地の中学生も受験するため、より大きな集団の中での自分の位置、偏差値を知ることができます。各担当講師はこれらの結果をもとに、公平かつ適切なアドバイスを提供。もちろん、小学生も希望者は受験することができます。
学力ドック(学力検定テスト)
毎年4月下旬に中学3年生を対象として実施される「学力ドック=学力検定テスト」。
公立高校入試問題の約70%を占めるといわれる中学1・2年の学習範囲の習熟度をチェックします。
出題内容は基本的なものが中心で、5教科の各領域ごとに到達度を測るテストです。これにより苦手分野が明確になり、対策となる学習計画を立てることができます。
学力ドックという名称は、人間ドックや船のドックと同様に「学力の総点検」をするという意味で名づけられました。つまり学力ドックとは、順位や偏差値を競うものではなく、一人一人の領域別の弱点を発見するためのものです。
保護者懇談会
学習進度の確認や進路指導などを目的に、塾頭(教室長)・生徒・保護者間で年3~4回懇談会を実施。一年の節目に実施することで、学習面だけでなく生活面でも生徒・保護者の皆さんをサポートし、日々の学習と志望校合格に向けてモチベーションの維持を図ります。